清酒徳正宗醸造元 萩原酒造株式会社 全国燗酒コンテスト2018金賞受賞 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018金賞受賞 Tokumasamune
けの川

茨城新聞 2017年6月20日
八千代産米で酒造り 農家3人、特産品考案


地元産のコシヒカリで醸造した酒を町の特産品にしようと、八千代町のコメ農家が新銘酒造りを構想し、このほど一般販売にこぎ着けた。
特産品作りに取り組んだのは、同町の坂入隆さん(47)、飯ケ谷俊弘さん(41)、小林勝憲さん(39)のコメ農家3人。「コメの可能性に挑戦したい」(坂入さん)と、自分たちで育てたコシヒカリによる日本酒造りを構想。地域の萩原酒造(境町)に相談し、醸造を委託した。
鬼怒川西部の水田で、3人が収穫したコシヒカリ玄米約2520キログラムを酒米として使った。醸造に当たった萩原康久専務は「こうじにするのに苦労したが、甘めにすることでおいしくなった。日本酒で地域が元気になれば」と手応えを話した。

出来上がった酒は、純米吟醸酒「けの川」と命名した。常陸国風土記で、鬼怒川を「毛野河」、続日本紀(しょくにほんぎ)では「毛野川」と記していることから、この名を付けたという。720ミリリットル換算で約4000本を醸造した。

「けの川」の完成を受けて、八千代町は、特産品としてふるさと納税の新たな返礼品に加えたいとしている。大久保司町長は「今後も意欲のある人を後押しし、町の発展につなげていきたい」と期待を寄せている。

 
徳正宗大吟醸

茨城新聞 2016年10月20日
萩原酒造に最高賞 都内、国際日本酒コンテスト


国際的な日本酒コンテスト「第10回インターナショナル・サケ・チャレンジ(ISC)」が東京都内で開かれ、大吟醸・吟醸部門で「徳正宗」醸造元の萩原酒造(境町、萩原康成社長)の「徳正宗 大吟醸」が最高賞であるトロフィーを受賞した。

トロフィーは各部門金賞の中で審査員が最も優れているとみなした出品作に贈られる。同酒造は純米大吟醸部門でも「徳正宗 純米大吟醸 極匠」が銀賞を獲得した。
萩原康久専務(26)は「酒造米の山田錦を全て手洗いして酒造りした。昔ながらの酒蔵を守り、長年の積み重ねが評価されたことで感慨はひとしお。将来は杜氏(とうじ)として品質の良いおいしい日本酒を造っていきたい」と話した。

ISCは国際市場における日本酒に対する理解と認識を高め、流通と販売を推進することを目的に開催。海外での日本食人気から2007年に始まり今年で10回目。参加蔵元、銘柄数とも年々増え、今年は45社が120銘柄を出品した。授賞式は来年1月、都内で行われる。

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萩原

朝夕の肌寒さに秋の深まりを感じる季節となりました。今月末には杜氏と蔵人が入蔵し、いよいよ新酒造りが始まります。今年も残す所2か月。皆様にはお身体を大切に、お元気でお過ごしください。

代表取締役社長 萩原康成
代表取締役専務 萩原康久

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